毛の生え変わりに合わせて施術をする?毛周期?

「毛周期」とは毛の生えかわり!

生えかわりサイクルは、「休止期」「退行期」「成長期」を繰り返します。

休止期

「休止期」は毛が抜け落ちて、次の毛が成長するまで活動を休止している期間です。そのためこの期間はレーザーの対象がいないことになるので脱毛はできません。

退行期

「退行期」は、成長しきった毛が、抜け落ちるまでの期間です。この時期は、毛球部分と毛穴との結びつきが徐々になくなっていくため、簡単に抜け落ちてしまうようになります。ちなみに、髪の毛が自然に抜けてしまうのはこの時期です。

成長期

「成長期」は脱毛を行うべき期間です。細胞分裂が活発に行われ、皮膚の下から新しい毛が伸び始めます。そして毛細血管から栄養をとりこみ、徐々に皮膚から出てきます。この成長期は体の部位によって期間や速度が違います。
また毛穴によって毛が生えてくる方向も違うので、よく診断を受けてから行いましょう。このように毛周期によって毛の状態は違いますので、脱毛は「成長期」に行います。また、皮膚から出てきていない毛もあるため、1度脱毛を行っても完全には無くならないので要注意です。

各部位の毛周期は?

頭髪は体の中で一番毛周期が長い部位です。10日間に3~4ミリ伸びて3~4年間で退行期に入り、自然と抜け落ちていきます。頭髪の場合では、1日に約50本が白然に抜けていくといわれています。

つまり、毛周期が長ければ長いほど、長さのある毛が生えてくるというわけです。

女性の多くが脱毛しているという脇ですが、1日に約0.3㎜伸びます。成長期は頭髪の次に速いスピードです。しかし一度自分で抜いてしまった毛が生えかわるサイクルは約4ヶ月のため、脱毛をお考えの方は自分で抜かない方がいいですね。

各部位の脱毛にかかる回数はコチラです。

わき

わきは毛の毛根が深い位置にあるため、平均で5~6回程度の施術が必要になります。

腕は毛そのものが細いため、ある程度の回数が必要になります。
完全にレーザーで脱毛するには平均で6~8回程度の施術が必要になります。

足は照射面積が広く、比較的毛の色が濃いため、完全に脱毛するには最低6回は必要になります。

顔は一つ一つの毛が細く、フェイスラインに沿って仕上げなければいけないため、慎重に対処しなければいけません。部位によって異なりますが、10回程度は必要になります。

VIOライン

VIOラインは照射範囲が広く、デリケートな部位のため、照射範囲を狭めて対処しなければいけません。脱毛する部位によってバラツキはありますが、少なくとも5回の施術は必要になります。

各部位の脱毛回数を決定づける要素は?

初めて来院される患者さんが疑問に思うことは、脱毛する部位にかかる回数の根拠は何かではないでしょうか。なぜ部位によってこんなにも脱毛回数が違うのか、そこにはある要素が関係しています。
このように施術における脱毛回数を決定づける要素は、部位別ごとに生えている毛の割合によって決まってくるのです。

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