小さな子供もレーザー脱毛は可能なの?

小さな子供でも医療レーザーは可能?

医療レーザー脱毛はムダ毛を確実に処理することができる脱毛法ですが、成人以外の方、いわゆる未成年者でも医療レーザー脱毛の施術が受けられるか、解説を交えて詳しく紹介します。

子供のムダ毛処理について

ムダ毛に関する悩みは成人女性の方が大半を占めておりますが、希に親子連れの方で小さなお子様からムダ毛の相談を受けるケースがあります。子供の段階から医療レーザー脱毛を受けるのは、体に負担をかけすぎてしまうのではと思われるかもしれませんが、理論的には問題ありません。

ただし、成長ホルモンが活発に分泌されているので、レーザー照射からしばらく経った後、再発する可能性が高くなることを念頭に置いてください。子供の成長期のピークは18歳以上からなので、成長期を過ぎた後に脱毛処理するのが最善策ですが、自身のムダ毛について深刻に悩まれていれば、未成年から医療レーザーで脱毛処理することもできます。

その際、診察希望の方は必ず親の同意書が必要になりますので、注意してください。

医療レーザー脱毛の注意点

実際に、医療レーザー脱毛でムダ毛を処理していく際、いくつか注意点があります。
未成年による医療レーザー脱毛はハンデが多いので、それらをご自身が納得した上で治療に進んでいただければと思います。

日焼け

レーザーは黒い色素に反応する為、日焼けで肌がこんがり焼けた状態でレーザーを照射すると、火傷を引き起こしてしまいます。また、日焼け止めを塗った状態で日差しを浴びると跡に残る可能性が高くなるので、学校の授業でプールなどの時間は参加しないように徹底してください。

レーザー照射の痛み

大人と違って子供はまだ幼いので、医療レーザーの痛みに耐えられるかが問題となってきます。というのも、レーザーを照射した瞬間に皮膚に熱が伝わるので、それに耐えられる精神力があるかが焦点となります。当院では安全性を考慮して、あらかじめテスト照射を行ってから本番照射に入ります。レーザーの出力は調整可能で、万が一痛みを強く感じた場合は麻酔クリームと併用することができますので、ご安心ください。

医療レーザー脱毛は自己負担となります

クリニックで行う永久脱毛でも、保険の対象外となります。
普段医療機関での支払いは、健康保険で自己負担が3割になりますが、永久脱毛は美容目的による医療機関の利用になりますので、健康保険は適応しません。整形や脂肪吸引などが自由診断となることと同様ですね。

まれに多毛症と診断され、保険診療の対象となる場合がありますが、これは多毛症が、遺伝・ホルモンバランスの影響・薬の副作用などが原因で発症する病気であり、その治療法として採用されていたのが脱毛だったので、保険が適応する場合があるそうです。

しかし基本的には自己負担が軽減されることはないと認識しておいた方がいいでしょう。

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